掛川市議会 2022-11-16 令和 4年第 6回定例会(11月)−11月16日-01号
今回、一般会計において電気料を総額で 2億 500万円増額計上しました。以下、各費目におきまして電気料の増額が掲載されておりますが、個々の説明は省略させていただきます。 46ページをお願いします。
今回、一般会計において電気料を総額で 2億 500万円増額計上しました。以下、各費目におきまして電気料の増額が掲載されておりますが、個々の説明は省略させていただきます。 46ページをお願いします。
それと、もう1点、185ページ、4款1項4目、説明欄2の②健康増進事業、これは本会議でも一部質疑された事業ですけれども、昨年度比約1,000万円の増額計上となるということで、この予算増額分の内訳、主たる事業内容、期待される効果を伺います。 以上です。 ○分科会長(黒澤佳壽子君) 健康推進課看護師長。
説明では対象施設の増加を受けて増額計上ということでしたけれども、このコロナ禍の下で、客数の見通しはどのように持っておられるのか伺いたいと思います。
また、前年度比6,900万円余の増額計上となっております。 私立幼稚園1園の新制度移行に伴う増額と認識しておりますけれど、新制度移行による市のメリット、保育の受皿になることによる待機児童、入所待ちの検証等について伺いたいと思います。よろしくお願いします。 ○議長(髙橋靖銘君) 教育総務課長。 ○教育総務課長(鎌野 武君) それでは、私からは1点目、2点目についてお答えさせていただきます。
15款2項国庫補助金、3目の衛生費補助金に新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費補助金5,300万円を増額計上しております。 14、15ページをお願いいたします。 続きまして、歳出についてであります。 4款1項保健衛生費、2目予防費で、新型コロナウイルスワクチン予防接種事業5,300万円を増額計上しております。
概要では、27ページに出ていますが、令和2年度と比べまして、2億8,000万円増額計上となっています。また、基金の状況を見ますと、令和2年度現在高見込額が23億8,000万円余、これが令和3年度、今申し上げましたように、14億7,000万円取崩しにより、令和3年度末の現在高見込額が9億1,553万円となっています。この2億8,000万円の基金繰入金の増の背景についてお尋ねいたします。
また、国が地方自治体の財源を確保するために交付する、地方交付税については、臨時財政対策債を含め、令和2年度予算と比べ、実質的に増額計上しております。
2目基幹統計費は、前年度と比べて大幅な増額計上となっておりますが、令和2年度は国勢調査以外に大きな調査がなく、国勢調査については別に科目を設けていたことによるものです。内容は、国、県の各種統計調査に要する調査員の報酬やコピー機借上料等の事務的経費です。なお、令和3年度の主な調査は、経済センサス活動調査になります。 次のページ、148、149ページをお願いいたします。
第17款県支出金第1項県負担金第1目民生費県負担金の1節は、説明欄記載の負担金の受入れで、国庫負担金と同様、障害者自立支援給付費負担金などが増額計上となっており、2節は、私立保育園や小規模保育所に対する運営費負担金で、3節から7節までは児童手当の支給に係る県負担金で、国庫負担金と同様に、それぞれ歳出における説明欄記載の手当の計上額に見合った負担金を受け入れるものであります。
1款国民健康保険税9億295万3,000円、これは保険税率の改正などによって前年度比9,695万円の増額計上となりました。 2款使用料及び手数料50万1,000円、これは滞納繰越しに伴う督促手数料です。 4款県支出金27億6,179万1,000円は、主に保険給付に必要な費用として県から交付されるものでございます。
17ページ及び18ページに参りまして、第2目配水及び給水費は、人件費の整理のほか、17節は検定満期メーター交換業務委託等の契約差金などを減額するもので、30節は水道施設補修用材料費の増額計上で、第3目受託工事費及び第4目総係費はともに人件費の整理であります。第2項営業外費用第3目消費税及び地方消費税は、事業執行計画の見直し等に伴う増額であります。 議案53ページ、第2条にお戻りください。
8目の財政管理費では、事業番号2の基金管理事業として、ふるさと納税の積極展開により、寄附金を受納した場合のふるさと応援基金への積立金を増額計上しております。先ほどの歳入でご説明したように、本年度までは寄附金額全額を積み立てる仕組みを維持させていただいております。
15款2項国庫補助金、1目の総務費補助金に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金562万円を増額計上しております。なお、現時点での当市の配分限度額として示されている交付金につきましては、全て予算計上をさせていただきました。
15款2項国庫補助金、1目の総務費補助金に新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金4,000万円を増額計上しております。 なお、現時点での当市の配分限度額5億6,801万2,000円のうち5億6,239万2,000円が、今回の補正により予算計上済みとなります。
その後は年度内の寄附状況に合わせ、2次補正で2億8,000万円、4次補正で1億6,000万円、6次補正で1,520万円余を増額計上し、一旦全額を基金に積立てをしたものでございます。 そのため、決算におきましては、当初に計上した2,000万円に補正予算で増額した寄附金計4億5,520万円余を追加で積立てをしたものになります。
また、会計年度任用職員につきましても、常勤職員の配置結果などを踏まえ、必要となった部署において増額計上等しております。したがいまして、以下に述べる各款にも人件費の補正が計上されておりますが、個々の説明は省略させていただきまして、人件費以外の主な補正についてご説明してまいります。 28、29ページをお願いいたします。
議案第150号は、一般会計の補正予算(第6号)で、新型コロナウイルス感染症に対する追加の対策として、中山間地域における光回線整備費用の助成や、モバイル決済サービスを活用した消費拡大促進事業の実施に要する経費などを増額計上するほか、新型コロナウイルス感染症の影響を踏まえて実施した事業見直しに伴う減額を計上するものでございます。
今回の新型コロナウイルス感染症に関連する経済支援策として、これまでの離職者に加え、新たに休業等による減収者も給付金の対象とされ、相談件数が当初の見込みから大きく増加しているため、50件分の給付額を増額計上するものです。 次に、生活困窮者に係る住宅事情ですが、この給付金につきましては、生活困窮者が住居を引き続き確保するための有効な支援となっているものと認識しております。
こちらは、歳出額の変更ではありませんが、起債協議の過程で対象経費の追加整理がなされた結果として、それぞれ増額計上したものであります。
次に、第9款消防費につきまして申し上げます 委員から、消防団員活動服等整備事業が前年比大幅増となっている理由が問われ、当局から、全団員506人に対し貸与する活動服を国の基準に基づき更新するとともに、夏場の作業や捜索活動において使用するTシャツを支給するための増額計上であるとの答弁があり、4月に団員が多く入れかわることから、その中でサイズ等の確認をした後、なるべく早期に配付できるよう努めるとの答弁がありました